アンリ・マティスの絵の見方
2010年01月29日13:28

マティスはわざと下手にデッサンしたことで有名な画家です。
デフォルメチックで、原形をとどめない抽象的な絵。
それでも肖像画などは、色彩もあるかもしれませんが、とても美しいバランスで恋にも似た感情を喚起させます。
中には「なんぞこれ?」みたいな絵もありますが。。。
■アンリ・マティス - Wikipedia
色彩にこだわったため線を極限までシンプルにし、色調や立体感のない色の面での構成になりました。
その色彩さえも現実の色をそのまま写すことをせず、心に感じた色を表現するために使われました。
後生には、絵画から切り絵へとシフトしましたが、絵を見てると「確かに切り絵に向かってもおかしくないな・・・」というような構造もありますね。
■上原近代美術館「展覧会情報」
■博物館・美術館・イベント情報サイト| インターネットミュージアム
ゴッホの絵の見方
2010年01月27日09:09

いま、下田の美術館で、ゴッホのデッサン画が展示されてるみたい。
■フィンセント・ファン・ゴッホ - Wikipedia
ゴッホといえば、世界で一番有名な画家と言われるほどオーソドックスな技法で、日本では「ひまわり」が高額取引されたことで有名です。
僕も「ゴッホ=ひまわり or 黄色」みたいなイメージがある。。。
でも「ゴッホ」はドイツ語読みで本当は「ホッホ」らしいですね。
ゴッホは、黄色が好き? なのかなんなのか、とにかく光とそれに写される景色を黄色で自由に描いてるのですが、非常に計画的に構成を決める人だったらしい。
画風はどことなく平面的で、代わりに色んな色彩で調子が描かれているというか。
日本の浮世絵になんだか似てる。
今まで色彩ばっか気にして見てた気がするので、デッサンの方を見てみたい気もする。
■上原近代美術館「展覧会情報」
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