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yasukawa
浜松在住WEBデザイナーが仕事のことについて頑張って書いてみる。
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WEBデザインのことなら株式会社シーポイントへ

株式会社シーポイント
静岡県浜松市中区富塚町1933-1 佐鳴湖パークタウンサウス 2F
電話:(053)478-7111


アトリエMOFと、食べられる ほおずき

2012年02月06日17:07

掛川駅前にあるイタリアンのお店「 ATELIER_M.O.F(アトリエ エム・オー・エフ)」へ行ってきました。

浜松にあるイタリア料理のオーナーシェフがお互いの店を行き来していると言っていて、また友人が何度か食べに行ったことがあってかなり美味しいと言っていたので、いてもたってもいられずに訪問。
日曜の5時半に行ったのですが、予約で既に席はいっぱいとのことで、断られたカップルが出てくるところでした。人気店のようなので週末の夜は予約必須ですね。



ここは壁もガラスも段差もない完全な1フロアをお店にした、オープンキッチンです。
シェフもお客さんも同じ空間にいて、お客もシェフを見てますし、シェフもお客を見ています。
個室もありません。

キッチンって隠したがるのが普通だと思うのですが、すべての壁をとりはらってオープンでやるのって、結構勇気がいる感じだと思います。店名から察するに、わざとこのコンセプトでやってると思うのですが、食に対する想いやこだわりを強く感じました。
静岡県から平成23年度「ふじのくに食の都づくり仕事人」として表彰されてもいるみたいですね。



隠すものなく、さらけ出して仕事をしてるって、本当にすごいことですよね。
アルバイトなんかもおらず、「お待たせてしまうけど、必ず美味しい料理を出します」というプロフェッショナルの仕事の仕方は、ちょっと感動しました。応援したいです。

店名の「M.O.F」ってなんだろ?
と思ったのですが、イタリア発祥のスローフード運動「マスター・オブ・フード」のことで、イタリアスローフード協会が行っている成人向けの食育プログラムのようですね。

■成人向け食育プログラム「マスター・オブ・フード」開始 │ お知らせ | 株式会社バンタン
http://www.vantan.jp/corporate/release/kiji.html?e_id=239

■スローフードジャパン | スローフードの理念
http://www.slowfoodjapan.net/rinen/




お皿の隣に料理で使う順番にフルセットでナイフやフォークが用意されているような席ではなく、日本のお箸のように、はじめから最後まで同じナイフ&フォークを使い続けるというカジュアルな形式です。
テーブルマナーが心配な人には、ちょっと安心。

このお店は、夜はコースしか無いそうで、¥5,775 ~ ¥10,500 の3つのコースから選ぶのだそうです。
友人が予約をしていたので、有無をいわさず一番高いコースでした。



パンはフォッカチャでしっとりと柔らかいです。
表面に岩塩があり、それだけでも美味しい。
オリーブオイルもついています。
何回もおかわりました。



グリッシーニ。
イタリアの卓上パンとしても定番の菓子というかクラッカーのようにパリパリとした触感の長いスティック状のパンです。


季節の料理 Inizio

いきなり豪快ですが、イタリアの生野菜を手で掴んでソースにつけていただきます。
キウイみたいなニンジンとか、見た目スイカみたいな野菜とか、彩色も派手で可愛らしく楽しいです。
何より高級店で、まさか鷲掴みで食べると思わなかったので、かなりのサプライズでした。

ソースが美味しいおかげで、野菜嫌いな僕でも完食。
それにしても日本で手に入らないような、色んな食材を確保してるんですね・・。


前菜・その1 Antipasto

右側の方はフルーツトマトだったのですが、かなりの甘さにびっくり。
ほんのりバルサミコで香りづけされてたのですが、それでもまだ甘かった。


この食器、上から見ると四角なのですが・・・。

 ↓


対面の人のお皿を見ると、うねっているように見える!
ユニークな食器ですね。


前菜・その2 Antipasto

アンティパスト・2品目。
フォアグラとイチゴ。

最近あんまり料理として見ない、フレッシュフォアグラでした。


本日の〆パスタ Pasta dell giorno

量を聞かれるので、お腹の減り具合に合わせてくれます。
もちろん「大盛り」で大量にGETしました。

芯の残るアルデンテに茹であげられていて、僕の好きなかんじ。

ところでここまでの料理で全部ネギがかかっていたのですが、葱ってイタリア料理に合うんですね!


滋味溢れる 本日のお魚料理 Pesce dell giorno

魚料理というか、豪勢に海老でした。
スープも付いていて、濃厚な旨みを楽しめました。


豊潤なる旨味 本日の肉料理 Carni dell giorno

噂には聞いていましたが、長方形の四角い牛のステーキ。
この大きさで、真っ赤な肉の色が凄い。



低音でじっくりとローストすると、こういう感じに焼きあがるみたいですね。
ぎりぎり火が通った感じの、肉の美味しさが失われないで最大限に発揮される感じの焼き方。
このへん、感覚的なものだと思うのですが、料理もデザインも腕次第といったところなんでしょうか。

肉の近くには、パルメザンチーズ、サマートリュフ、粒マスタードと並んでおり、好きな味でお肉を楽しむことができます。っていうか、つけなくても美味しいんだけど・・・。



「足りなそうなら、リゾット出しましょうか?」とオーナーシェフから申し出があり、マッシュルームのリゾットを追加注文。
僕はこの時点でけっこうお腹いっぱいだったのですが、友人がまだまだ食べ続ける・・・。

こちらもパスタと同じく、お米に芯が残る感じで、好きな食感。



車だったので、ソフトドリンクも注文。
シンデレラ、シャーリーテンプル、十六夜・・・と注文。
シャーリーテンプルが美味しかった!


ドルチェ甘味の快楽 盛り合わせ Dolce a piacere

食後にドルチェをもらえるのですが、全5種の中から、好きなものを好きなだけ選んでよいとのことです。もちろん全部でも良いとのこと。僕は、パンナコッタ、ジェラート、ティラミスをセレクト。



どれも濃厚で美味しかった・・・。
もっと食べたい。
パンナコッタがキャラメル味でかなり好きな味。



フルーツも付いていたのですが、食用の鬼灯、ドラゴンフルーツとか。
「ほおずき」って食べれるものがあるって知らなかったけど、ヨーロッパでは「ストロベリートマト」と呼ばれるセレブフルーツって説明が以下のページにありますね。

食用ほおずきトマティーノ
http://tomatyino.com/

茶色い葉っぱに覆われているスタイルなので、ドライフルーツか何かかな、と思ったくらいですが、果実の方は瑞々しいので不思議な感じ。
食感はプチトマト、味は・・・なんだろう例えるようなフルーツが無いのですが、とにかく甘いです。みかん系の味なんだと思います。苦くもないし酸っぱくもなく、ただ甘いです。
これもうちょっと50個くらい大量に手に入れて、食べてみたいなぁ。
どこで手に入るんだろ?
美味しいっていうより、なんだか不思議な体験した感じです。



コーヒー、エスプレッソ、紅茶、ハーブティー、緑茶、等。
最後に好きなドリンクを指定できます。
僕はホットコーヒーを頼みました。



カップもオレンジ色だし、可愛いなぁ、と思ってたら・・・。
対面のカップに怪しげなデザインを発見。



おお?! と思ってカップをくるりと裏返してみると・・・。



なんか表現しづらい表情のマークが入ってた。
かわいいい・・・のか?

さらに、カップを手に持ってて、ふと受け皿を見ると・・・



ここにもいたよ!

思わず吹き出しそうになった。

スプーンが小さな菱形で、非常に可愛らしくてよろしい。
これ探して買おうかな。



ボリューム的にも大満足だし、苦手な食材を聞いてくれたりするので、カジュアルにイタリア料理を楽しめる店だと思います。

お値段、3万円ちょうど。
ごちそうさま!

■ATELIER_M.O.F (アトリエ エム.オー.エフ)
http://atelier-mof.com/

TEL: 0537-23-4322
住所:静岡県掛川市中央1-4-15 望月ビル 2F
営業時間:
・ランチ
  (月~金)11:30~14:00
 (土、日 祝)11:30~15:00
・ディナー
 17:30~22:30
定休日:毎週火曜日

  

リストランテ 八木

2012年01月17日22:36



最近は日曜日しか出かけなくなってきたのですが、日曜日にやってる店が少ないので困り気味。
そんなんで住吉にある本格イタリアンの店、「リストランテ 八木」に行ってきました。
旧名は「トラットリア・トマトカンパニー」です。

■リストランテ 八木
http://www.wr-salt.com/yaghi/



今日は本物の暖炉に火が入ってました。
親戚がまきを取り扱っているとのことです。本当の火のぬくもりで暖かいのですが、火の始末とかがかなり大変そうです。こまめに木を入れていて、おもてなしの心を感じました。



このお店は、シンプルで古風ですが「贅沢」という名に相応しい料理が楽しめる店です。
贅沢っていうのは値段じゃなくて、丁寧な料理というかエクスペリエンスです。



僕の他に、明らかに若すぎる10代のカップルが来ていて(女の子の方はどう見ても女子高生か中学生)食事をしていてビックリ。お小遣い大丈夫だろか。それにしても僕の時代でそんなリア充な生活なかった。部活と補修ばっかりだった・・・。



オーナーシェフの趣味がところどころに。
こういうところに「こだわり」が見え隠れします。


突出しのカリフラワー。
ピンク色がキレイです。


料理に合うお酒と水を用意してもらう。




水はスルジーヴァ。
ガス入りでキリッとした味。


ワインはフェラーリ。


前菜。
カラスミとか最高。


前菜その2。
七面鳥とか鴨とかいろいろなロースト、1枚だけ生ハムがあって、真面目な中にちょっとしたユーモアみたいな感じで楽しい。


2種類のパスタ。
栗のニョッキ、ポルチーニのクリーム、トリュフ添え。
さつまいものニョッキでさえ珍しいのに、栗のニョッキが食べられるとはイタリア人もビックリ。でもかなり美味しいです。
もう1種類は僕が熱望した仔牛と自家製ハムのボローニャ風ラグー。「ジーティ・コルティ・リガーテ」という名前のパスタで、同じラグーでも「子羊を使う場合」と「子牛を使う場合」では使い分けるとのことです。ちなみに子羊の場合に使うパスタも見せてもらったけど、螺旋状のパスタでした!


主食のコトレッタ(カツレツ)。
メニューだと本当は若鶏胸肉を使うのですけど、中身は子牛のお肉です。
鶏肉より牛肉の方が好きなのですが、オーダーしたら快く作っていただきました。
このへんがマニュアル仕込みのファミレスにはできない、客視点でのサービスですよね。
お店が大好きになる瞬間です。



「2種類の味が楽しめるようにライムは途中からかけてね」とのことでしたが、どっちでも美味しい。
僕は餃子やコロッケもソースをかけて食べないのですが(ソースの味になっちゃうので)、ライムの酸味がまた舌に刺激をくれます。


食後のデザート盛り合わせ。
新作のチョコレートムースあるけど食べる? と聞かれたのですが、どうやら自信作ができた模様。



やばい、かなり美味しい・・・。
ゼラチンを使ってないそうです。
上にかかってるのはクラッシュカカオ。
カカオは粉末で売られていることは多いのですが、砕いたものはなかなかないらしく。でもこの荒々しい食感がまたチョコレートの雰囲気をさらに高めてくれます。



濃厚なチョコレートアイス。
一言でいえば、チョコ・オブ・チョコ。
これもっと食べたかった。





コアントローなんかも丁寧に使ってあって、最後まで楽しめました。



食後のコーヒー。
このお店は、本格マシンによる本格エスプレッソが自慢なのですが、ちょっとコーヒーを飲みたい気分だったので。



プティフール。
プティフールとは直訳で「プチ」「フール」つまり「小さい」「お菓子」なのですが、窯の残り火で焼いたお菓子のことです。食後のコーヒーと一緒にいただきます。

 

手作りリキュールのレシピなんかも教えてもらって、美味しいワインの銘柄の話に。
以下が見せてもらったグラッパのラベル。
これをヒントに探してみよう。







お値段、3万円くらい。
ごちそうさま!


■リストランテ 八木
TEL: 053-472-6825
住所: 静岡県浜松市中区住吉2-30-8
営業時間: 12:00~13:30 / 18:00~21:00
定休日: 月曜・第3日曜
駐車場: 6台



  

ザ・キッチン

2011年12月21日04:29



僕にも想い出の店というのがあります。

名古屋にある高級リストランテ「ザ・キッチン」。
イタリア料理界で名を馳せ、国際派シェフとして知られるサルヴァトーレ・クオモのプロデュースする店です。

このお店で料理を食べた時の衝撃は、忘れられない。
うまく説明できないけど、食材はそんなに変わらないのに、特に奇をてらうわけじゃないのに、オンリーワンというかクリエイティブというか。
僕が求めるシンプルなデザイン(設計)とそこから導き出される唯一無二のエクスペリエンス、というのが備わっているのです。
僕が表現したいのは、僕が追い求めてるものっていうのは、これなんだけど。
これは料理だけど、こんな風に普遍的な材料からデザインによって、感情を喚起させるものを作りたい。


■名古屋イタリアン|The Kitchen Salvatore Cuomo Nagoya 名古屋で楽しむ最高級イタリアン
http://www.ystable.co.jp/restaurant/thekitchen_nagoya/space/index.html

というわけで、3年ぶりくらいに行ってきた!



Napoli Pizza“ナポリピッツァ世界コンペティション最優秀賞受賞” Pizza“D.O.C”
受賞ピッツァ“D.O.C”~ドック~

Cherry Tomato, Basil and Buffalo Mozzarella

値段みるとそんなに高くないカジュアルな感じするけど、ピザなんて「一切れ」だしね・・・。


ピザと一緒に焼いたそうなフォッカチャをもらう。


Antipasto 1st サワラの炙りと春菊のインサラータ サルサヴェルデ
Seared Spanish Mackerel and Garland Chrysanthemum Salad

サルサ・ヴェルデとは直訳で「緑のソース」。
グリーントマト、イタリアンパセリ、バジリコ等、日本ではあまり口にできない食材のソースです。
これだけでもイタリアを堪能できるかんじ。


バケットも、もりもり貰う。
周囲では、30分置きくらいに誕生日を祝うイベントで盛り上がってた。
このお店のスタッフは、一生のうちに何人の知らない人の誕生日を祝うのだろう?


もりもり食べてバケットをおかわりしてたら、スタッフが気をきかして違うものをくれた。
ハーブが入ってた。


Antipasto 2nd 牛テールの煮込みとサフランを効かせた焼きリゾット
Stewed Beef Tail and Milano Style Baked Saffron Risotto

リゾットうめぇ。


Pasta 自家製パスタ タリオリーニ スダチの香る松茸とタイラギ貝のオイルソース
Citrus Flavor Oil and Garlic Sauce Tagliolini with Matsutake and Fan Shell

黒いのはトリュフかな? と思ったら松茸らしい。
タリオリーニとはタリアテッレがさらに細くなった平麺のこと。


マリナーラ Marinara

このへんでピザが物足りないので、レギュラーサイズを追加。
コース料理の順番を変更してしまっているので、スタッフがちょっと困惑してた。

イタリア語で「船乗り」を意味していて、トマトソースをベースにオレガノとニンニクをたっぷりきかせた、イタリアンピッツアの定番。


Pesce リヴォルノ風アンコウのスープ仕立“カッチュッコ”
Livorno Style Angler Soup "Cacciucco"

「リヴォルノ風」はトマト煮、「カッチュッコ」とはイタリアのブイヤベースのこと。
これ魚介類くさくて、魚が苦手な僕には、ほとんど拷問のような濃厚な味。


Carne 国産黒毛和牛サーロインのタリアータを旬野菜のグリルと
Grilled Sirloin of Beef with Seasonal Vegetable

全然足りなくて、「シェフおすすめお肉3種のグリル盛り合わせ」を頼んだのだけど、特殊なコースなのでこの料理入ってます、同じ肉なので、一緒の皿に盛りますね! ということで、ボリューミーな感じになってます。





レッドオレンジジュースとか、大量に頼んで飲みまくった。
いつもだったら水は サンペレグリノ を頼むところだけど、今回「フェッラレッレ (Ferrarelle) 」というのを頼んでみたんだけど、これ美味しかった! 飲み込みやすい硬水で、ふわりとしててほんのり甘いかんじ。説明見ると「ナポリ近郊の村で採取されるイタリアNO.1の微炭酸天然水(硬水)」とのこと。今度からこれ飲もう。


Dolce 洋梨チップのタワーとキャラメルジェラート 白ワインのソース
Dried Pear Chip and Caramel Gelato with White Wine Sauce

これは味が繊細で丁寧で、かなり美味しかった・・・。



コーヒーと紅茶、それに生キャラメルがもらえた。



JRセントラルタワーズ12階なので夜景が最高・・・というわけにはいかず、正直、デートとかで来たら物足りない夜景だと思う。もっと良い夜景の店はたくさんあると思う。



圧倒されるような豪華仕様。
ピカピカに磨きあげられてるけど、掃除の人は大変だろうなぁ。


テンションあがってる友人。


クリスマスっていつになったら中止になるんですかね?


お店を出る時に、スタッフの人にいろいろ聞かれる。
注文しすぎらしく、注目あびたらしい。




これは良いクリスマスツリー。





友人が友人にメイクしている図。
友人の仕事風景も覗いてきた。

お値段、35,475円。
σ゚д゚) ボーノ!

   

リストランテ八木(旧トマトカンパニー)

2011年08月09日22:07

日曜のランチはどこにしよう、と迷ったあげくイタリアンにしよう、ということで予約。

トマトカンパニーなのですが、改名して「リストランテ八木」となったそうです。
名前以外は一緒だよ!

■地下ワインセラーと暖炉のあるイタリアンレストラン リストランテ八木
http://www.wr-salt.com/yaghi/

名前を変更したのは正式な店名「トラットリア トマトカンパニー」の「トラットリア」の部分が分かりにくくてお客さんに伝わりにくいというのと、「トラットリア」と付く店名が増えてきたからなんだとか。

今調べてみたら、

「トラットリア」 → 大衆食堂、居酒屋
「リストランテ」 → 高級店、レストラン

・・・という意味らしいですね。

ちなみに浜松でドレスコードのあるお店ってあるんでしょうか。
今のとこ、ラフな格好で入れなかった店ないけど。





突き出し



アンティパスト(前菜の盛り合わせ)

豪華な感じの盛り合わせ。サーモンとかマンゴーとか。
燻製が美味しい。


バラの香りのサラダ

バラの花びらで作ったワインビネガー。
バラの良い薫りで、爽やかな感じ。
薔薇っていうところが、なんだかセレブ感を感じさせてくれます。
女の子にオススメ。



トマト・アサリ・黒オリーブの冷たいソースのカラマレッティ

輪切りのイカに見える部分は、パスタです。
その名の通り、「カラマレッティ」というのはイタリア語で「小さなヤリイカ」という意味の単語です。デカイ輪切りだけどね。

実は別のものを頼んでいたのですが、オーナーシェフの八木さんが「もうソースが残り少ないから、しばらく食べられなくなるけど、どうする?」と教えてくれたので、こちらに急遽変更。
冷たくて食べやすかった。



サレルノ風ブドウの若葉を使ったソースあえカラマレッティ

あんまり葡萄の葉っぱって食べないですけど・・・。
(ギリシャとかトルコとかだと食材みたいですけど)

これも残り少ないと教えてもらい、慌ててオーダー。

間違ってもグレープ味ではないです。

これはお客さんによくどんな味なのか聞かれるとのことなのですが、確かに説明できない味です。
葉っぱの青臭さというのは無いのですが、ミントのような刺激もないし、苦みも無いです。
一言でいえば、優雅でほのかに心地よい香りがする、みたいな感じ。



仔羊と2種類のパプリカピーマンのラグー(ミートソース)トルティリオーニ

ラグーとかボロネーゼ好きの僕としては見逃せないメニュー。
トルティリオーニは、音の響きからして竜巻のことですかね? 螺旋状のショートパスタです。



牛肉のカルボナーデ

カルボナーデはビール煮のことだそうです。
ちょっとだけ苦みはある感じもするのですが、コッテリしたソースではなく軽いので、暑い日でもぱくぱくと食べられます。
実はこの他に「魚料理」と「仔牛フィレ肉の赤肉メロンソース」を食べてます。
メロンソースは過去に食べてあまりの美味しさに感動したのですが、今回は違うの食べてみたかったので。



ドルチェ(デザート)

シャーベット、チョコ、フルーツ、ケーキとたくさん味わえる。
これだけデザート食べると「食べた!」って気になって大満足です。


カカオを砕いたもの。シェフのこだわってる部分。

パウダー状のものはそこら中で売っているのですが、砕いたものはなかなか売ってないそうです。名古屋から通販で取り寄せていたとか。ところが遠鉄の新館に今度その店が入るとのことで、すごく楽しみにしているそうです。

この砕いたカカオなんですけど、パウダーだと柔らかく均等でマイルドな感じになると思うのですが、カリっとした食感があってチョコの味もしますので面白いです。僕もこれ欲しい。ふりかけにする!



ブラウニー

食後に手作りのブラウニーも出してもらえます。


コーヒー

この他にスルジーヴァ(炭酸水)など頼んで、
お値段、1万8千円くらい。

ごちそうさま。  

ブリランテ スズキ(浜松 田町 ランプ横丁)

2011年05月23日22:45



土曜日は自分の誕生日だったんですけど、まさかPC前で資料作りしたまま1日を過ごすと思わなかった・・・。
日曜はフラフラしながらも、先輩が祝ってくれるというのでお出かけ。

「昔からの友人が最近店を開いたので」ということでその友人が経営する、街中のランプ横丁にあるイタリア料理店へ。



■ブリランテスズキ
http://www.brillantesuzuki.com/


2階にあるので、ちょっと分かりづらいです。
階段をてくてくとのぼっていきます。同じような階段があるので、迷子に気をつけて!

オーナーシェフの鈴木さんは浜松出身で、東京の名店アルポルトで修行、その後先輩と一緒に独立して店を開き、そこでミシュランの星を獲得。世界からの評価を得られたことで、今度は自分自身の挑戦として、イタリアへ1年間留学、帰国して地元でお店を開いたとのことです。

5年前当時は、「沖縄に店を持とう」と思って沖縄の調査をしていたらしいのですが、その時に「てぃーだブログ」を知り、そこでブログを使って宣伝しようと考えていたらしいです。
それで親戚が、そのブログシステムを作っている会社で働いていると知り、びっくりしたんですって。


えぇ、ネットとハーレー大好き、M浦さんのことですけど。


友人を介して店に来たはずなのに、会社の人の名前が出て、僕もびっくりしました。
そういえばレセプションパーティーに行った・・・というようなことを朝礼で言っていた気がするのでピンときたのですが。

まぁ出身が浜松なので、知り合いがいるのも必然な気がしますが、それでもやっぱり世間は狭いですね。



この店は、お昼はやってなくて6時に開店なんですけど、9時までおまかせのコースのみ。
9時以降はアラカルトのみとなるルールです。
料理の手間と時間を極力シンプルにしてお客様を待たせずに機能的にするためのシステムで、完全予約制にしてお客様を締め切るより良いルールだな、と感心しました。

あと、想像できなかったけど、カウンター席のみって、良いかも!
お客さんと対話しながら料理を出すことでコミュニケーションもとれるし、フロアマネージャーという人件費いらないし、料理を運ぶための導線(通路の空間)とかも考慮する必要ないし。
僕が小さなお店を持てたら、こんな感じにするかなぁ。小さくても良い雰囲気の店ですよね。


アミューズ

イタリア料理で、オードブルの前に出される小品です。
ペッパーがピリリときいてて、食欲が促されるかんじ。


お酒が主体なのでソフトドリンク系は少なかったのですが、車で来てるのでウーロン茶系のものを・・・ということでジャスミン茶を注文。


料理ができるまで、生ハム各種を出してもらいました。

僕は飲めないのですが生ハム大好き。
いろんな味を楽しめましたし、説明もしてもらって大満足。


チーズ盛り合わせ

足りないので、さらにチーズを追加。
右端にあるハチミツは、先輩が追加してもらいました。


このバケットで食べます。
小さなナイフが可愛い。

いちじくのドライフルーツも付いてて、これが旨味が凝縮されてて、すごい美味しかった。
中国では高価なものらしいですね。


フォアグラといちじくのペーストで作ったもの。
ちょっと切って、上の方に見えてるバケットにのっけて食べると、ボーノ!
塩につけて食べるのが、一番美味しかった。


前菜。
アスパラガスと、あわびと、白子。
このアワビ、高いだろうなぁ・・・。


この店では、パスタは冷たいのと温かいのが1種類づつ出てきます。
これは冷たいので、トマトとチーズがのってるもの(正式名称忘れた)。
ガーリックがすごく効いてて、爽やかな酸味の中に力強さが。
チーズは名前忘れたけど生クリームと混ぜて作るやつっぽいので、その生クリーム部分とか説明されたんですけど、僕が詳しくないので全く覚えてないです。

ていうか、盛りつけ方がすごくキレイ。
くるくる回ってるんですけど、ほどくのが勿体ないくらい。


続いて温かいパスタ。
サマートリュフとキノコがたくさん。
サマートリュフで白いのは、この時期は稀少らしいですね。
これ、かなり美味しかった。
そしてかなりのセレブ感。


ソフトドリンクにラ・フランスがあったので注文。
ソーダ割りにしてもらいました。
先輩は優雅に「シャンパンで割れる?」みたいなかんじで特別仕様にしてもらってました。

ラ・フランスは美容に良いとかで、女の子に人気らしいですね。


今日のメイン。合鴨です。
重量感たっぷりで、かなり美味しいです。ソースはバルサミコ酢。
野菜はかなり珍しいのが出されていて、つくしっぽいのもあるけど、アスパラガスの一種とか言ってました。


美味しいのでもっと食べたい! さらにパスタを追加。
ニョッキです。ニョッキーノ?みたいな表記でした。
アサリとホタルイカとイカスミ。


さらにもう一皿追加。
トマト系のオリジナルで、メニューにはないものです。

「もっと食べる?」と聞かれたけど、このへんでお腹いっぱい。
食べたかったけど限界でした。また来よう。


デザート
フルーツと、ココナッツミルクのグラニテ。
ココナッツミルクでグラニテ作るというアイデアに脱帽。雪みたいでキレイですね。


いろんなフルーツが入っていて、スプーンですくうとココナッツミルクが溶けて絡まってきて美味しいのです。


食後にコーヒー。
カップが、ハンドルが無くて日本茶みたいで面白かった。
気になるコーヒー豆なのですが、エチオピアの野生の豆とのことです。
エチオピアは珈琲豆が生まれた場所と言われているのですが、そこの「野生」の豆って、なんだか感慨深いですね。原始というか、源というか。
NPOが、地元の子供を救うためとか経済のためとか、いろいろ売るモノを模索しているらしいですね。


このへんでサプライズ。
誕生日プレゼントということで、名前入りでプレートもらいました。
本当は先輩が予約する時に頼んだらしいのですが、忘れてしまってました、ごめん、とのことでした。

左上にある黒いのはチョコの焼き菓子。ベルギー産のカカオを比率を変えたものを混ぜ合わせることで、半生で濃厚な半生タイプのチョコができるとのことです。
確かに外側はしっかりしてるのに、中は生チョコの柔らかさで不思議な食感。美味しそうに食べてたら、もう1セット追加で出してくれました。嬉しい。

赤いのは、桃のお菓子で。
ドライフルーツのように濃厚な味でした。
でもゼラチンとか一切使ってなくて、教えてもらって忘れたけど何か特殊なの入れると、このように果汁比率が高く混じりっけのない状態で固まるのだそうです。
技術的にも高いなぁ。

書かれている単語は、Buon Compleanno で誕生日おめでとうという意味。
発音は ブォン コンプレアンノ。

イタリア語は、なんか格好いいのですが、実は英語をローマ字読みするだけなのだそうです。
そういえば、「セリアA(アー)」もシリーズAを表す「serie A」でローマ字読みですね。

今日は新しい店に来て、いろいろ勉強になりました。
ごちそうさま。

ブリランテスズキ(Brillante il Suzuki)

住所: 〒430-0944 静岡県浜松市中区田町322番地13 ランプ横丁ビル2階
電話番号: 053-596-9620
営業時間:
 おまかせコース 18:00〜21:00
 アラカルト 21:00〜23:00(L.O)
定休日: 水曜日


地図はこちら  

トマトカンパニー

2010年03月03日09:09



最近あんまり良いもの食べに行ってなかったんですが、イタリアンでも食べるか! ということで「トマトカンパニー」に行ってきました。
僕はシェフのうんちくが聞ける店とかすごく好きです。
より料理を楽しめるというか。
職業病なのかもしれないですけど、興味のあることについてはいろいろ知りたいと思うのですかね。

ナイフ&フォーク 料理の詳細はこちらのブログに書いてます