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yasukawa
浜松在住WEBデザイナーが仕事のことについて頑張って書いてみる。
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株式会社シーポイント
静岡県浜松市中区富塚町1933-1 佐鳴湖パークタウンサウス 2F
電話:(053)478-7111


2011年個人的総まとめ

2011年12月31日16:45

まとめようと思ったけど、今年は、テテル一色で「全て」の1年でした

苦渋苦悩もあってかなり充実していた1年間だったけど、人間の嫌な部分ばっかり見た気のする1年だった・・・。

僕はデザイナーではなくクリエイターでありたいと思うので、WEBコンテンツではなく、人々の生活を変えることのできるアイテムというかサービスというかスポットの制作にどっぷり関われたというのは、自分自身にとってすごく大きなことでした。
こういう仕事は他所でもあんまり経験できないし。

僕はフリーランスで仕事してた時から作りたいと思うコンテンツがあれば、自分で勉強して必要な技術を習得していく、必要ならプログラムも書くということをずっとしてきたので(というか、食べるためにやらざるを得ないんだけど)、わりと周囲から「また何か新しいことに手をつけはじめた」と受けとめられてたみたいですが、それでもソフトを作ることはできても筐体まで作れないのは知ってのとおり。

友人の「これ誰が作ったの?」という質問の意味は「設置したのどこの会社?」という意味で、驚きの立地条件と3面の大型タッチパネルという特徴的なハードな意味でのセンセーションしか、まだ起こせていない気がする。
ソフトの方で、まだ仕事ができてない。
まだ人の心を打ち身体を動かすことができてない、それが現実だと思う。

ということで今年の反省は、誰もが望む形を実現できなかったこと。
来年のテテルは、ちゃんと空席情報とか実現したい。最初の約束だと、あと3ヶ月しかないから、どこまで実現できるかだけど。
時間を言い訳にはしない、と決めて自分で動いて実行しようと思います。

今年1年、お疲れさま!



  

宣言的知識、手続き的知識

2011年12月29日01:17



あるページを見ていた時に「どこにどんな情報があるか分からない」あるいは「操作方法が分からない」という状況になったことはないでしょうか。

これは、分からない人が悪いというヒューマンエラーでは無く、作った人間(デザイナー)が情報を整理できていないから、制作者が悪いと考えられます。

初めて見たページのナビゲーションにおいて閲覧者は、その操作方法について、当然ですがまったく無知識となります。
どこをどう触ったら目的を達成できるのか。
デザイン的には「ここを、こうしたら、こうなるだろうな」という万人に共通するような原則と、簡単に行動を起こせるような操作方法が必要になります。

心理学用語には、「宣言的知識」と「手続き的知識」という事柄があります。


(1)
宣言的知識(Declarative Knowledge)とは、事物の属性・言語的意味に関わる知識です。
これは 「青信号は『止まれ』である」 のように、既知的な知識です。
うまい日本語が思いつきませんが、「knowledge of」もしくは「knowing that」に相当するもので「~ は ~ である」のように説明できるものです。

例えば「青いテキストで下線がついているものはリンクである」という思い込みです。
例:リンクじゃないテキスト
もちろんリンクではないのでクリックできません。ブラウザのデフォルトの状態ですが、この多数のルールになれているユーザにとっては、このルールから逸脱したリンクではないテキストを見たとき、苛立ちを覚えることになるでしょう。

宣言的知識 - Wikipedia

人に優しいデザインを考えるのならば、この文字装飾はWEBではリンク以外に使うべきではないです。
よく「リンクの色はデフォルトの色から変えるべきではない」と間違った主張をしていますが、そういう意味ではないです。


(参考リンク)使い勝手って何だろな
http://yasukawa.hamazo.tv/e2061780.html



(2)
もうひとつは、手続き知識(Procedural Knowledge)と呼ばれるもので、英語では「how to」もしくは「know how」に相当するものです。日本語?の「ノウハウ」ですね。適切な行動に関する技能、外界認知に対して獲得される知識です。

例えば、ショッピングカートに商品を入れてから代金を払って買い物を成立させる一連の動作などで、上記と違うのは、形や説明文などを読むことで知識を得ることです。デザイン的には「どのようなヒントを与えれば、間違いなくその行為をさせることができるか」ということになります。

ちなみにこの考え方は人口知能などのアルゴリズムでも利用される非常に身近なものです。「if ~ then ~」文とかのプロダクションシステムね。

手続き的知識 - Wikipedia

こちらはユーザーに対して学習させる必要があるので、デザインに関わらず非常に難しい部分です。文章にするのが難しく、簡単には教えることができないので図などを使って説明する必要があります。
「ブログの使い方が分からない」などはこれに属する問題です。FAQの手法などで解決策をとられることが多いですが、その回答のほとんどが主観に近く、問題解決にいたらないこと多いですね。

例↓


Q. この楽器を演奏したいけど、どうすれば?
A. 練習してください

Q. バイクに乗りたいんだけど
A. 自動車学校で勉強してください

Q. この機能が使えないんだけど
A. 試行錯誤してください

Q. デザイナーになりたいんだけど
A. 自称で名乗れます


世の中は、切り捨てられる理不尽な問題で山積みです。
  

相双エリアネットワーク ロゴ

2011年12月29日01:03

趣家 呑味蔵

2011年12月28日02:05

掛川駅前・新幹線口のすぐ前にある「呑味蔵」へ行ってきました。
名前からわかるとおり、人気店「味蔵」の2号店です。

■趣家 呑味蔵
http://r.tabelog.com/shizuoka/A2202/A220203/22021177/

■掛川駅から徒歩5分の居酒屋【旬菜酒房 味蔵】
http://www.mizoo.jp/

日曜の開店直後に行ったのですが、すぐに満席に。
このお店は和食で修業したまわ若い大将が経営しているので、美味しい和食なんだけどアグレッシブな創作料理があるという感じで、お酒もですが料理も楽しめます。


お通し


ゆずウーロン茶

これはそろそろ各ドリンクメーカーが目をつけてくる頃だと思うのですが、「ゆず+ウーロン茶」です。さっぱりしながらも甘くさわやかで、料理にも合います。
手軽に作れるし。
来年は「ゆずウーロン茶」がブレイクすると思っています。


カキ


マグロのステーキ

ステーキにするのは珍しいかもですね。
ちなみにここは未だ牛肉のユッケとかも食べられますよー。


ウニ


おつまみ。チーズに鰹節とか。


うなぎの白焼き


お腑(豆腐)のカリカリスティック


ポテトとベーコンのチーズ焼き

これはめちゃくちゃ美味しいので・・・、


2皿目を頼んだ!


このわた?
結構高級ぽかった。隠していたのをもらいました。


上記のものをじゃがバターの上に乗せて食べると美味しいよ!
とのことで、メニューにないけどじゃがバターをオーダー。無茶ぶり。出てきたけど。


ホタルイカ


ハンペンフライ





店内の雰囲気はバーなので、一人でも入りやすいです。

お値段、おごってもらったので0円。
ごちそうさま!

趣家 呑味蔵
TEL : 0537-24-3551
住所 : 静岡県掛川市駅前1-8
営業時間 : 18:00~翌3:00
定休日 : 水曜日

  

げーこみゅロゴ

2011年12月27日23:59


 ロゴのみ:http://gamecs.jp/



 
  



 ロゴ案(カラーパターン)  
タグ :ロゴ

リアル出逢いゲーム

2011年12月27日01:45



やばい、菅野よう子の曲がかっこよすぎる・・・!

合体・変形ロボット好きの人には、もうタマランの来年から始まる新番組「アクエリオンEVOL」。

■「アクエリオンEVOL」公式サイト
http://aqevol.com/

メカデザイナーというかロボットデザイナーは、バルキリーやAIBO、それから日産デュアリスの広告に出てたパワードスーツで有名な 河森正治 氏。

河森正治 - Wikipedia

ひさびさのロボットマンガだから見たいなぁ。


3体のメカが合体してロボットになるというコンセプトなのだけど、この「合体」が意味深。
アクエリオンの根幹をなす概念である“ 合体 ”は、本作においては一捻りされ、“ 男女(によるロボット同士)の合体禁止 ”というルールが制定されており、この制約が課せられた中、若い男女メンバーが如何にしてこの“ 合体禁止 ”のルールをかいくぐって合体を行うかが本作の見所でもある。


なんか高校生の修学旅行みたいなノリですね。

あ、「EVOL」って、2作目だから「エボリューション」の略のエボルかと思ったら、
「LOVE」の逆読みなのですね。
こんなところに男女の出会いの設定が。

 
まぁ普通だったら、ここで「へぇー」で終わる話なのですが、これに便乗したビジネスが秀逸。
来年、西武ドームにて、とあるイベントが行われるらしい。




■リアル出逢いゲーム|アクエリオンEVOL
http://aqevol.com/feature/01.html

・・・リアルイベント!
西武ドームを貸し切った、結構巨大な出会い系イベントみたい。
なんか興味深いぞ。

京都の制作会社が企画した「リアル脱出ゲーム」&「婚活」みたいなイベントのようですが、なかなか目の付け所がいいですよね。
この番組のコンセプト「男女」「合体」というテーマから(しかも放映前)、流行の「ご当地合コン」みたいな企画を立ち上げてしまうなんて。
制作会社のサイトを見ると、いろんなリアル脱出ゲーム系の謎イベントで満載です。
元々フリーペーパーの制作会社のようですけど、すごいなぁ。

Apple がパソコンメーカーから、MP3プレーヤーを作り、そこから iPhone を作る電話メーカーになってしまったくらい大変身ですけど。

人の生活を変えるくらいの商品を生み出し、それをやる会社に変身する。

これぐらいの思い切りの良さが、いまの時代の波に乗れる企業なのですかね。

   

プレゼントに気をつけろ

2011年12月27日01:05



クリスマスプレゼント貰いました。

なんか、友人の様子が変なのです。
普段酔っ払わない人なのに、何故か妙に酔っていて、テンション高くて、飲み屋に入るエレベーターの前で何もないのにつまづいてバッグを落としたりしてキャハキャハ笑っていたり・・・。

まぁそんなノリだから、袋を差し出されたときは、どんな変なアイテムが出てくるのか怖かったわけですが。



あれ? なんかちゃんとしたところで買い物してるっぽい。
なかなかロゴもカッコイイ。



大型のオレンジ色のコップが出現。
僕はコーヒーを飲むコップは、かなり厚手のものと決まってます。
冷めるとコーヒー飲めなくなるので、熱を保持する厚いものが好きなのです。
なんか冷めたホットコーヒーってダメなんですよね。
なので最後まで飲み干せることが少ないのです。
お茶とか味噌汁も、ちょっと残す感じになります。

まぁそれはともかく、「オレンジ色の物を探していてコレにした」とのことで、ちょっとジーンとしました。
どうでもいいけど、オレンジ色が好きっていったせいか、最近オレンジ色のものをたくさん貰います。

オレンジ色のアイテムが増える
 ↓
それを見た人が、オレンジ色のアイテムを集めてると勘違いする
 ↓
さらにオレンジ色のアイテムをもらう
 ↓
それを見た人が、オレンジ色のアイテムのコレクターだと勘違いする
 ↓
(いまここ)

みたいな感じで増えすぎです。

あれ? なんかデジャヴ。
そういえば集めてもいないグルーミーの時も、こんな感じでプレゼントもらってたような・・・。
もうお腹いっぱいだよ!

 
 




さて、もらったオレンジのコップで飲むか・・・って割れてる!
そういえば店に入る前のエレベーターの前で、バッグ落としてたような・・・。

 
   

和食クリスマス

2011年12月26日13:18



クリスマスにはチキンとケーキというのが常識、というのが食品業界では常識なのですが、洋食が勝ち組みたいな雰囲気どうだろう、ここは敢えて「和食でクリスマス」とかどうだろう・・・と考えて、さっそく予約して実行。

予約したのは懐石料理の「いっ木」さん。
最近「食べログ」の浜松地域の美味しいランキングでも上位に選ばれていましたが、若いのに一生懸命な仕事ぶりにほれこんで、どうしても食べたくなってしまいます。
ちなみに食べログからは表彰状が贈られてきたらしいです。
ちょうど当日で新年のおせち料理の仕込みのために店舗の営業自体は終了、とのことなので今年中に行けてラッキー。

ここはアラカルトは無くて、すべて店主のおすすめでコースが作られているので、とくに何もせずにお料理スタート。内容が前もってわからないのでドキドキですね。
クリスマス当日ということもあって、カウンター席が満席だったのですが、すべての人に同じ料理ではなくて、同じようなコースでもその人に合わせてなのか微妙に内容が違うのですね。



ゆず湯にミントを浮かべたもの。
朝に雪が降ったみたいなので、温まります。




柔らかくて温かくて、ほっこりします。


お正月の「おせち」は、あっという間に予定数に予約が入って終了。
内容見てたらすごい良くて、これ食べたかった・・・。
来年は狙おう。


カニ肉がどーんと入ってて豪華。カニだと濃厚な味のイメージが多いけど、予想に反して繊細で薄味で上品でびっくり。こんな発想の仕方もあるんだなぁ。


このお店の八寸は、とても楽しみ。
今日はクリスマスらしくポインセチアが飾られていました。






このお盆に乗せかえる。
この中に「このわた」みたいな希少な食材がありました。
知らなかったんですけど、ナマコには青と赤があるそうですね。
赤のほうが漁獲量が少なく、値段が倍以上とのことでした。


お寿司にミントが入ってて、爽やかだった。
寿司にミントって発想もなかったけど、さっぱりしてて香りがよくて、すごい合う。


お魚もサラダ仕立て。


マグロもごまだれに。
これも変わってて、初めて食べた味だけど美味しい。
意外に合いますね。
ごまだれは自分で作ったオリジナルソースだということです。


日本酒あっため器。


クリスマスなのでシャンパン。
たぶん年末にも飲むことでしょう・・・。


僕のホットウーロン茶。


そういえば、ここでお肉出してもらうのって珍しいかもな・・・。
イノシシ肉。
ここで、養殖と天然の違いってどこ? という興味深い話になる。
人によって育てたられた家畜・人間が餌を与えて育てたものが「養殖」なのは明らかなのだけど、じゃぁその定義でいうと、人間が作った餌で釣られた魚、人間が仕掛けた餌によって作られた罠で捕えられた動物はどうなんだろう? 人間の作った餌を1回でも口に含んでいる動物は養殖じゃないのだろうか。
このイノシシは猟師さんのそんな「こだわり」で、山に入って「ケモノ道」を見つけた猟師さんが餌を使わないタイプの罠をしかけ、それによって捉えたものを生きたまましめたもので、猟師さん曰く「これが正真正銘の天然もの」ということだそうです。
なんか原始的で人間の本来の本質というか、世界の生命を感じるような壮大な話ですよね。







雑炊は、トリュフ入り。

さらにステーキ。
目の前で焼かれてるお肉って、なんかワクワクします。器も好き。
いつもは野暮ったい里芋があら不思議、なんだかホクホクと香り高いお芋に。


デザートは、チーズケーキ、柿のアイス、パフェ。


アイスに柿というところが面白かったのですが、和食をちょっと洋向けにアレンジしたようなメニューでした。
こういうのって新たな発見とかあって楽しい。
チーズケーキは流行のレアチーズケーキではなく、しっかりとしたベイクドチーズケーキ。そういえばベイクドタイプって久しぶりに食べた気がする。
表面に焦げが入っていて、これがまた美味しい。


ミニパフェの器が、また可愛い。
こういうのはエクスペリエンスだと思うのですが、味だけでなく見た目にも楽しくさせてもらって貴重な体験させてもらえるのって、外食の重要なサービスだと思えますね。


でもこだわる部分はこだわる抹茶。


最後のお菓子も、クリスマスっぽく、ショコラで。


最後に抹茶をいただいて終了。

来年、新年そうそうもここで食べたいな。

お値段は2万5千円くらい。
ごちそうさま。

   

ビルにツリー

2011年12月22日20:56

てくてくと街を歩いていたら、
窓の明かりでクリスマスツリーを作っているビルを発見。
 ↓



ビルを保持している企業の企画だと思うのですが、こんな広告にもならない、顧客見込もないただの不特定多数の通行人に対してのパフォーマンスとか、もうこの不況の時代に何してくれてるのって感じで。
省エネとか電気の無駄使いとかエコとか考えないのとか。こんだけの部屋に明かりつけてるって、どんだけ無駄な電気使ってるんだよとか思うし。
ほんとクリスマスだからって世の中浮かれすぎてて「クリスマス中止のお知らせ」とかよく見るけどほんと今まで実際に中止になったこととかないし企業もバレンタインについで商戦まっただなかみたいに必至だし子供は子供でサンタなんて居ないって知ってるくせにオモチャだけはしっかる頼んだりでそんな世の中にこんなビルの窓の明かりだけで人の心が癒せるのかと本気で思ってるビルのオーナーさんありがとうありがとう。

僕もビルを持つことできたら同じことしようと思います。持てないと思うけど。

 
   

大船渡屋台村ロゴ

2011年12月22日20:25

ザ・キッチン

2011年12月21日04:29



僕にも想い出の店というのがあります。

名古屋にある高級リストランテ「ザ・キッチン」。
イタリア料理界で名を馳せ、国際派シェフとして知られるサルヴァトーレ・クオモのプロデュースする店です。

このお店で料理を食べた時の衝撃は、忘れられない。
うまく説明できないけど、食材はそんなに変わらないのに、特に奇をてらうわけじゃないのに、オンリーワンというかクリエイティブというか。
僕が求めるシンプルなデザイン(設計)とそこから導き出される唯一無二のエクスペリエンス、というのが備わっているのです。
僕が表現したいのは、僕が追い求めてるものっていうのは、これなんだけど。
これは料理だけど、こんな風に普遍的な材料からデザインによって、感情を喚起させるものを作りたい。


■名古屋イタリアン|The Kitchen Salvatore Cuomo Nagoya 名古屋で楽しむ最高級イタリアン
http://www.ystable.co.jp/restaurant/thekitchen_nagoya/space/index.html

というわけで、3年ぶりくらいに行ってきた!



Napoli Pizza“ナポリピッツァ世界コンペティション最優秀賞受賞” Pizza“D.O.C”
受賞ピッツァ“D.O.C”~ドック~

Cherry Tomato, Basil and Buffalo Mozzarella

値段みるとそんなに高くないカジュアルな感じするけど、ピザなんて「一切れ」だしね・・・。


ピザと一緒に焼いたそうなフォッカチャをもらう。


Antipasto 1st サワラの炙りと春菊のインサラータ サルサヴェルデ
Seared Spanish Mackerel and Garland Chrysanthemum Salad

サルサ・ヴェルデとは直訳で「緑のソース」。
グリーントマト、イタリアンパセリ、バジリコ等、日本ではあまり口にできない食材のソースです。
これだけでもイタリアを堪能できるかんじ。


バケットも、もりもり貰う。
周囲では、30分置きくらいに誕生日を祝うイベントで盛り上がってた。
このお店のスタッフは、一生のうちに何人の知らない人の誕生日を祝うのだろう?


もりもり食べてバケットをおかわりしてたら、スタッフが気をきかして違うものをくれた。
ハーブが入ってた。


Antipasto 2nd 牛テールの煮込みとサフランを効かせた焼きリゾット
Stewed Beef Tail and Milano Style Baked Saffron Risotto

リゾットうめぇ。


Pasta 自家製パスタ タリオリーニ スダチの香る松茸とタイラギ貝のオイルソース
Citrus Flavor Oil and Garlic Sauce Tagliolini with Matsutake and Fan Shell

黒いのはトリュフかな? と思ったら松茸らしい。
タリオリーニとはタリアテッレがさらに細くなった平麺のこと。


マリナーラ Marinara

このへんでピザが物足りないので、レギュラーサイズを追加。
コース料理の順番を変更してしまっているので、スタッフがちょっと困惑してた。

イタリア語で「船乗り」を意味していて、トマトソースをベースにオレガノとニンニクをたっぷりきかせた、イタリアンピッツアの定番。


Pesce リヴォルノ風アンコウのスープ仕立“カッチュッコ”
Livorno Style Angler Soup "Cacciucco"

「リヴォルノ風」はトマト煮、「カッチュッコ」とはイタリアのブイヤベースのこと。
これ魚介類くさくて、魚が苦手な僕には、ほとんど拷問のような濃厚な味。


Carne 国産黒毛和牛サーロインのタリアータを旬野菜のグリルと
Grilled Sirloin of Beef with Seasonal Vegetable

全然足りなくて、「シェフおすすめお肉3種のグリル盛り合わせ」を頼んだのだけど、特殊なコースなのでこの料理入ってます、同じ肉なので、一緒の皿に盛りますね! ということで、ボリューミーな感じになってます。





レッドオレンジジュースとか、大量に頼んで飲みまくった。
いつもだったら水は サンペレグリノ を頼むところだけど、今回「フェッラレッレ (Ferrarelle) 」というのを頼んでみたんだけど、これ美味しかった! 飲み込みやすい硬水で、ふわりとしててほんのり甘いかんじ。説明見ると「ナポリ近郊の村で採取されるイタリアNO.1の微炭酸天然水(硬水)」とのこと。今度からこれ飲もう。


Dolce 洋梨チップのタワーとキャラメルジェラート 白ワインのソース
Dried Pear Chip and Caramel Gelato with White Wine Sauce

これは味が繊細で丁寧で、かなり美味しかった・・・。



コーヒーと紅茶、それに生キャラメルがもらえた。



JRセントラルタワーズ12階なので夜景が最高・・・というわけにはいかず、正直、デートとかで来たら物足りない夜景だと思う。もっと良い夜景の店はたくさんあると思う。



圧倒されるような豪華仕様。
ピカピカに磨きあげられてるけど、掃除の人は大変だろうなぁ。


テンションあがってる友人。


クリスマスっていつになったら中止になるんですかね?


お店を出る時に、スタッフの人にいろいろ聞かれる。
注文しすぎらしく、注目あびたらしい。




これは良いクリスマスツリー。





友人が友人にメイクしている図。
友人の仕事風景も覗いてきた。

お値段、35,475円。
σ゚д゚) ボーノ!

   

Numberの表紙を飾る

2011年12月20日23:06



アスリートの憧れ、1980年に創刊された日本初にして至高のスポーツ総合誌「Number」の表紙をあなたもわたしも飾れてしまう。

■あなたがNumberの表紙を飾る!?写真をアップロードして簡単オリジナルプリント! オリジナルプリント.jp × Number
http://number.originalprint.jp/

画像を作って、アイテムを一緒に売るというビジネスモデル。

こんな形のコラボもあるんだなーと、いろいろ考えさせられる。
異業種同士の企業が結びつくとか。

↓これとか普通に欲しい
■「タチコマ」ポンプフューリー、世界500足限定生産
http://www.fashionsnap.com/news/2011-12-13/reebok-tachikoma/

  

Kaidaer ミニスピーカー

2011年12月19日13:48



マルツ電波に寄った際、平積みでセールされてたミニスピーカーに一目ぼれ。
本来は iPhone用の外部ミニスピーカーっぽいのですけど、外箱の英語の説明を読んでいたら、SD カードを挿入することで MP3 プレーヤーのように使えるっぽいので、千円しなかったこともあり、購入してみた。

形は灰皿っぽい気がするけど、色がなんかステキ。
製品サイトは無いみたいだけど、世界の ECサイトを見て回ったら、意外にカラーバリエーションがるみたい。


参考(英語)




外箱も小さくて可愛い。
僕は iPhone系の製品をそんなに使っていないので、必然的に SDカードに mp3 ファイルをつっこんで、背面のスリットに差し込むだけ、という使い方をしています。あとは電源を入れると、勝手に音楽が鳴り始める。
スイッチは前面にある「次の楽曲へ」「前の楽曲へ」というのを押すぐらい。ボリュームボタンを押しながら、この2つのボタンに触ると、音量を調節できる。

本体下部はイルミネーション用の LED が入っていて、再生中に点滅しています。
夜、部屋を暗くして再生させると、けっこう綺麗。
リピート再生ボタンもあり、これを切り替えると、点滅のテンポが変わるので、どちらのモードになっているか判別できるようになっています。
液晶パネルなくても、よく考えられてますね。

音の方は、重低音がきいていて、部屋の中に響く感じ。
迫力があるので、軽い音楽が好きな人には、ちょっと好みが別れる音質かもしれない。
自分的には、いい買い物したな、と思う。

  

データの星群、星団。

2011年12月17日03:16



双子座流星群の話題の中で、銀河の中の星と星との関係はインターネットに例えられるのかな、とも思う。
宇宙という海に浮かぶ、ちりばめられた星という情報、そしてそれが星座のように繋がる。

改めて考えてみると、Webサイトって、紙のパンフレットのメタファーと考えられることが多いですよね。

でも、本やパンフレットは、パラパラっとめくって本の厚みや文字量で、全体像やボリュームが大抵感覚的にわかるものですが、Webってそう簡単にはいきません。
概略を伝えること、っていうことが本質的に苦手です。

ナビゲーションの複雑化、大量のバナー。
大規模なサイトになればなるほど、全体の構造は見えにくくなり、把握するのが難しい。
眼で見えない部分が難しくさせるんですよね。

アメリカにあるダイナミック・ダイアグラム社という会社は、「情報の視覚的な構造化」を業務とする一風変わった会社です。

■Dynamic Diagrams | Design for Understanding(英語)
http://www.dynamicdiagrams.com/

同社のサイトには様々な事例があり、サイトマップの視覚化ツールによって、どこからどのページにたどり着けるかが上手に視覚化されています。


Webデザインって、「ページの見た目」という狭いレベルで考えられがちなのですが、ページ相互の関係を利用者にわかりやすく伝えるような、そんな方法論と情報設計で作りたいものですね。

   

林檎は語らない

2011年12月15日01:19



ニュートンはなぜ、リンゴは地球に対してまっすぐに落ちる、と気づき、そう考えたのか?

万有引力 - Wikipedia

問題意識というのは、口にするのは簡単だけど、平穏な日常において突然思いつくものではありません。
たとえば殺されそうになって初めて、人はどうやって死の危機を乗り越えようか(或いは諦めようか)と考えるものですが、日常生活の中でそこまでサバイバルな人はいないし、いたら尊敬してしまいます。

デフォルメされた似顔絵が、妙に似ていることってありますよね。
そこには本人以上に「本人らしさ」を感じさせる本質があるのだと思います。
複数の情報の中から取捨選択して浮かび上がったものが、その本質ですね。

情報の配置をしっくりくるように並べて整理する、理解するためにグループ化する。
分けることは分かること。


足りない情報があれば、そこに何かが見えてくる  ──  気づく。


ニュートンがリンゴの落下を、宇宙と地球の関係にまで結びつけてしまったのは、一見関係なさそうなものを並べ、そこに関係性を見出したということになります。
帰納的な推論からはたどり着くことのできない、重力の存在にまで気付く推論。

収集し、結束する。
集めた情報同士をつなげて、そこから発想する。
僕にもっと必要なことですね。

    

伊那食品工業株式会社さんを見て

2011年12月14日02:04



「いい会社」と噂に名高い伊那食品工業株式会社に視察に行ってきました。

■かんてんぱぱ(伊那食品工業株式会社)
http://www.kantenpp.co.jp/

“前人未踏”の48期連続増収増益。
その秘密は、急激な成長を望まないことだそうです。
不況の中で強欲に利益を追い求める企業が多い中、企業の永続を目標として持続的な低成長を続ける企業。
経営は「従業員の幸せ」を第一に考えている。
なんだか現代的な考えにそぐわないような気がしますが、ドラマチックな転がり方もなく、実に安定した経営を実現しているその経営事情は、もう勉強させてもらうしかないですね。

伊那食品の考え方は、以下のサイトのインタビューが詳しいです。

■伊那食品工業株式会社 代表取締役社長 塚越寛氏 - インタビュー - 環境goo
http://eco.goo.ne.jp/business/keiei/keyperson/58-1.html




長野の地を踏む「はまぞう号」。
これ地元民にはどんな眼で映るんだろうか・・・。



敷地は広く、ギャラリーや多目的ホール、レストランなど様々な施設があります。



レストランや蕎麦屋があるのですが、今回食事したのは「ひまわり亭」。



サイネージも発見。
最近、こういうの見かける度に、ユーザーインターフェースとか触れるかとか、そういうところをチェックしてしまう。推理小説家は推理小説を楽しむことはできないのですよ。



こっちの名物はソースかつ丼とのことです。
僕の中でのソースかつ丼といえば「麺屋はやたろう」なのですが、発祥の地は信州なのですね。勉強になりました。

 

・・・

・・・・・・

 

いや、ソースかつ丼の歴史を勉強しにきたのではなかった。



でも、ソースかつ丼、食べる。
「帰りに食うから食べるな」的な指令が出ても僕は食べる。




寒天もサービスで出てきた。
ブルーベリー味。目に良さそう。



僕の中では最近結構重要なポイントになっている、「犬と一緒に来れる店なのかどうか」。
ここはちゃんと鎖を繋ぐ場所が数か所ありました。



ゴミが落ちてないのが自慢だそうで、従業員が自主的に朝早くに出てきて掃除をするのだそうです。またトイレも同じようにキレイで、汚すのは外から来たお客さんなんだとか。
会社を自分の家と同等という、会社の考え方なのだそうです。
社員もファミリー、会社は自分の家。自分の家を汚す人はいない。だから綺麗。





寒天という素材で、粗利をあげていく。
僕ならどんな商品を開発していくだろう・・・と考えてみたのだけど、意外に身近でもないことに気付いた。寒天のことよく知らなかった。
いろんな食材とコラボすることで多彩な商品展開ができそうだけど、それだと単純に面白くないかも。
硬いか柔らかいかの違いしかないかな。
いや、ここは食品に縛られず、新素材として何かの工業製品作るとか・・・。




考えるとお腹が空く。





いい会社。




まさかの個数制限なし。
性善説。



ショップというかお土産屋さんもある。

ガラス越しに工場のラインが覗ける場所を発見。
伊那食品さんは「社員の幸せを露骨に追求する会社」ということなのですが、僕はどちらかというと、平社員の人からも話を聞きたかったな・・・。





ところで「社員の幸せ」ってなんだろう?
「社員みんながやる気がおきる会社」。



僕が会社でやりたいことって、実はない。
何故かといえば、僕がやりたいこと作りたいことは、わざわざ会社でやらずに家でやっちゃってるから。
会社でやることは、必然的に誰かのための仕事だと思う。
お客さんのためでもあるし、同僚や後輩のために仕事を手伝うことかもしれない。

僕の幸せ、僕にやる気をおこさせることってなんだろう。
僕は入社の時も「休みよりも仕事が欲しい、そして給料あげたい」とか言ってたくらいなので働くことの目的がお金になってるはずなのだけれど、「幸せ」という部分に関していろいろ考えさせられる。

僕はお酒が飲めないので、飲める人からは「人生を半分損してる。可哀そう」とよく言われるけど。
それに似た感覚。
でも僕の幸福を誰かに定規で測られたくないんだけど。

だから僕自身は会社から「社員の幸せを~」と言われてもちょっと違和感を感じてしまう。
塔の最上階で勇者の助けを待ってるお姫様の気分というか。



伊那食品さんの社是は「いい会社をつくりましょう」。
従業員、取引先、顧客、地域社会など会社を取り巻くすべての人々にとって「いい会社」であることを目指しているそう。

「つくれ」「つくる」ではなく、「つくりましょう」というところが伊那食品さんらしい。

幸福という概念は、不幸という概念よりも知覚するのが難しい。
自分が幸福であることを自覚できる人は少なく、それに比べて不幸という感覚はシンプルにわかりやすいから。

だから伊那食品さんの掲げるテーマは、普遍的な言葉で簡単なようで、かなり難しい。
でもなんだか、この目標に向かっていけるチームや会社は、素晴らしいと思える。


世の中は財布を拾った幸福な人がいたとしたら、財布を落とした不幸な人がいる、そんな世界のような気がする。
たぶん伊那食品さんの社員には自己犠牲精神のようなものがあるかもしれない。


でもそんな崇高な精神で自分が幸せだと思えること、まずは自分の仕事が「楽しい」と思えることが、周囲を楽しくさせ、面白くさせ、幸せにしていくことなのだと思う。

   

ARサイネージでウサギを蹴飛ばせ

2011年12月13日23:28




フランスのパリにある「グラン・パレ」では、ゲームの歴史に焦点を当てた企画展「Game Story, a history of video gaming」が開催されているようなのですが、そこに展示されているサイネージコンテンツが面白いようです。



■Augmented Reality Event Raving Rabbids Orange
http://youtu.be/u_uJrVm3rrY



フランスの電話会社 Orange が制作したものだそうなのですが、WEBカメラが来場者の様子を大型スクリーンに映し出し、そこにユービーアイソフトのゲーム『ラビッツ』のキャラクターである Raving Rabbids が合成によって登場。カメラに映っている人間が動いたり踊ったりすると、それに合わせてウサギのキャラクターが同じ動きをシンクロして再現。そして画面の中のうさぎを蹴飛ばすと(なんでシンクロしてるのに蹴飛ばせるか謎)、画面の中のキャラクターが画面外に飛ばされるという AR(拡張現実)を使用した来場者参加型のコンテンツです。

これすごいよくできてますね。面白いです。

日本人の僕には、なんで うさぎ年がもう終わる時期だってのに、なんでウサギなんだよ、っていう違和感あったりしますけど、外国だし。

というか、やっぱり参加型コンテンツは楽しそうだなぁ。
画像解析技術とか今から勉強するのも時間かかるしなぁ。
今の学生さんたちは本当に得してるなぁ。

 
■MMF|グラン・パレ・ナショナル・ギャラリー(日本語)
http://www.museesdefrance.org/museum/special/backnumber/0510/special_0510_1.html

   

うなぎの藤田

2011年12月12日02:25



「うなぎの藤田」へ、また行ってきました。

■浜松の老舗 うなぎ藤田
http://www.unagifujita.com/

どうも3か月前のダイエット企画(参考リンク:ぷらすいっぽに再登場)の時に「3か月後に変身した姿を見せてよ!」とか言われてたらしいのだけど、覚えてない・・・。


白焼き

白焼きはうなぎの美味しさが直に把握できるので、最近好きになった。
わさび醤油がいいよね。


う巻き

これも最近好き。
お寿司屋さんとうなぎ屋さんは、玉子焼きが甘くて良いよね!


うな茶漬

お値段的にも手頃で、いろんな味を楽しめるから、最近定番になってきた。




   

すり抜けられる隙間

2011年12月09日02:03



一本の橋がある。

体重 80kg の者には「渡れない」と知覚される。
体重 60kg の者には「渡れる」と知覚される。

「渡れる」「渡れない」は人間個人の頭の中だけに主観として生まれる情報なのだけれど、実際に「情報」として存在するのは、人間でなく、橋という環境の方。

じゃぁ情報は橋の方に実在しているわけなのだから、体重 60kg で今まで「渡れる」と知覚していた者が 80kg に太ったら、どうなるか。

ボーダーラインを越えた瞬間に、「渡れない」と知覚することになるわけではない。
渡れていた橋が急に、「渡れない」と見えることはない。

だから情報は、押し付けられるものではなく、知覚者が「発見し」「獲得する」もの。
そして経験やスキルにも依存する。


「すり抜けられる隙間」
「登れる段差」
「掴むことのできる距離」


環境は潜在的な【海】であり、僕たちはそこに価値を発見し続けている。
結局、自分自身の能力での環境との交渉が必要ということ。

自分が元気だろうが疲れていようが、飛び込んで不可を試すか、前もって念入りに調査探索するしかない。


でもこれは、
橋を「渡るもの」、
隙間を「通り抜けられるもの」、
・・・という意味を見出すか見出さないかというところに帰結すると思うのだ。

 

   

鮮度くん、を見てきたよ。

2011年12月08日00:36



あまりにも衝撃的なデビューを飾った「鮮度くん」を一目見ようと、くら寿司へ行ってきました。
(上野動物のパンダ的なお話)


■何もつかない。誰もふれない。日本初!「鮮度くん」登場。|無添加|くら寿司|回転寿司
http://www.kura-corpo.co.jp/sendo/


公式サイトにはマンガで描かれた誕生秘話とか、裏話とか、かなり力が入ってますね・・・。

ネーミングセンスと、そのハイテクすぎる内容に、ちょっと引き気味なところがありましたが、ウイルスの空気感染を防いだりする物理的な機能や、手垢がつかないような材料を選んだりするのに、結構手間がかかっているみたいですね。

こういうのって馬鹿にしがちなんですけど、今までになかった物をやってのけるというのは、労力がいるものです。
ベルトの上でガタガタしてましたけど、僕は鮮度くんを応援します(笑)。